製品開発
製品開発手順 認証試験
日本でのPROFIBUS機器 認証試験について
1.
目的
PROFIBUS(プロフィバス)機器の認証試験の目的は、IEC規格及びプロフィバス仕様に準拠したプロフィバス製品の信頼性を向上させることです。この試験を実施することにより、プロフィバス製品のユーザーが、規格に適合して設計された異なるメーカーの装置を何の問題もなく安心して使用することができることを目指します。
2.
試験対象機器
PROFIBUS DP スレーブ機器 DP−V0およびDP-V1機能対応
3.
試験場所
東京都品川区東五反田3-1-6
ウエストワールドビル 4階
NPO法人 日本プロフィバス協会 東京テスト・ラボラトリー
電話:03-6450-3739
4.
試験内容
試験は、PNO-DPテスト・ラボの運営に関する指針、およびPNO-DPテスト・ラボの内部規定に従い、日本プロフィバス協会 東京テスト・ラボラトリーにて実施されます。試験は、本テスト・ラボの責任者によりこの試験のために指名され、十分なトレーニングを受けたスタッフが実施します。
試験項目としては、以下の項目を実施します。
(1)
ハードウェアテスト
(2)
バス伝送テスト
(3)
機能テスト
(4)
相互接続性テスト
5.
試験費用
基本費用
DP-V0スレーブ機器試験 47万2500円(税込)(プロフィバス協会会員に対して)
(基本試験日数 3日)
68万2500円(税込)(プロフィバス協会非会員に対して)
DP-V1スレーブ機器試験はDP-V0スレーブ機器試験に以下の費用が加算されませす
1. MS2通信試験(必須) 15万7500円(税込)(プロフィバス協会会員に対して)
(基本試験日数 1日) 23万1000円(税込)(プロフィバス協会非会員に対して)
2. I&M機能試験(必須) 7万8750円(税込)(プロフィバス協会会員に対して)
(基本試験日数 半日) 11万5500円(税込)(プロフィバス協会非会員に対して)
3. MS1通信試験(オプション) 7万8750円(税込)(プロフィバス協会会員に対して)
(基本試験日数 半日) 11万5500円(税込)(プロフィバス協会非会員に対して)
4. アラーム機能試験(オプション) 15万7500円(税込)(プロフィバス協会会員に対して)
(基本試験日数 1日) 23万1000円(税込)(プロフィバス協会非会員に対して)
追加日数請求 1日あたり12万6000円(税込)(プロフィバス協会会員に対して)
1日あたり18万9000円(税込)(プロフィバス協会非会員に対して)
注1:上記の基本費用には試験と試験報告が含まれます。(試験機器の輸送費用は申請者が負担します)
注2:基本試験日数を超えた工数がかかる場合には追加日数請求が適用されます。
注3:一度、試験に不合格になった機器の再テスト費用は事前打合せとなります。
6.
申請手続き お問い合わせについて
認証試験のため、試験機器のほかに以下の情報をご用意ください。
- 試験機器の一般的説明
- 試験機器の機能を理解するために必要な説明;
- 試験機器が電気安全(IEC 61010 or IEC 61131-2)およびEMC仕様(IEC
61000-6-2 or IEC 61326)に適合していることのメーカー宣言 -
クラス1のスレーブおよびマスターに関して:DIN E 19245
Part3に準拠したデバイス・マスター・ファイル(GSDファイル)、ならびにPNO指定のID番号が記載された書類のコピー
- 試験機器の正確な型名、ハードウェア、ファームウェア、およびソフトウェアのリリース・バージョン
テスト申請の際は、日本プロフィバス協会に申請用紙を請求してください。申請書および説明書をお送りします。また、その他のお問い合わせも以下にお願いします。
日本プロフィバス協会
担当:元吉 tel. 03-6450-3739
E-mail: info@profibus.jp
7.
事前テスト(オプション)について
認証試験を実施する前に、ご希望により事前テストをすることができます。
事前テストは認証試験の1部を実施しますので、製品の完成度をある程度把握することができます。
- 認証試験の経験がなく、初めてのテストの場合
- 間違いやすい試験項目をあらかじめチェックして、認証試験に臨みたい場合
などにご利用できます。
事前テストは、1日で行います。
価格は 15万7500円(税込み) (プロフィバス協会会員に対して)
23万6250円(税込み) (プロフィバス協会非会員に対して)
となります。
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