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■PI MTP 仕様書2.0をリリース■
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PROFIBUS & PROFINET International publishes MTP Specification 2.0

Weber, 01/20/2026

PROFIBUS & PROFINET International (以降PIと記載)は
Module Type Package (以降MTPと記載)仕様書2.0を公式にリリースしました。
MTP V2.0での機能追加、向上はモジュラーオートメーションへの重要な
マイルストーンになります。MTP V2.0は相互運用を基礎にしつつもプランニングでの
柔軟性と効率性が飛躍的に向上しています。全ての産業分野での
モジュラーシステムの統合と運用も向上しています。

サポート団体のPI, NAMUR, ZVEIによるエキスパートグループにより各項目が
最終調整されました。前述の3団体によるMTPステアリングコミッティにより
リリースが決まりました。インダストリアルデバイス、アプリケーションへの
MTP実装の為にMTP仕様書2.0を活用できます。

MTP仕様書2.0の開発には多くの多国籍企業からサポートを頂きました。
ユーザー、マニュファクチャ、エンジニアリング会社からの多くのエキスパート
にジョイントワーキンググループの活動に協力を頂きました。
幅広い業界から参加頂きましたがインダストリアル分野での
モジュラープロダクションコンセプトがサステナビリティで標準化のソリューション
として多くの関心を頂いています。

MTP仕様書2.0はPIのメンバー会社であれば入手、使用が可能です。
MTPスタンダードを製品、エンジニアリングツール、プラントコンセプト
に統合できます。

MTP V2.0はコンセプトに基づく更なる開発の他、実際にテストされた
項目も含まれます。
複数のメンバー会社でMTP V2.0が実装されプラグフェストでも動作が確認
されました。プラグフェストでは相互運用と実際のインダストリアル環境
で利用できることが確認されました。

MTP V2.0では前バージョンより新機能、改善された項目が実装されています。
コントロールシステムとプラントレベル間の相互運用の更なる最適化、
機能向上、プロセスインダストリーで今後要求される機能へのフォーカス
が含まれます。継続した開発によりMTP V2.0は幅広いインダストリアル分野で
使用できるようになりました。化学、薬品分野から食品、その他多くの
分野で使用できます。

MTP V2.0のリリースによりモジュラーオートメーションに移行してゆくシグナルを
皆様に送信します。今後もオープンで実用的、そして将来的なスタンダードを
開発してまいります。

■PI WEB紹介ページ↓↓↓
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