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■PIは装置、プロセスプラントの機能安全オートメーションを強化■
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"PI Enhances Functionally Safe Automation
in Machines and Process Plants"



■PIは装置、プロセスプラントの機能安全オートメーションを強化■
Weber、2026年9月17日
PROFIBUS & PROFINET International (PI) は、機能安全通信の主要技術
であるPROFIsafeの開発を継続的に推進しています。
更新されたPROFIsafe仕様、利用可能となったテストインフラ、
新規および改訂されたアプリケーションプロファイルは、
仕様策定、実装、試験、認証の包括的なパッケージを構成しています。
これによりPIは、FA、PAでの安全かつ柔軟で生産性の高い装置・システム
のベースを強化します。

□明確なベースと包括的なテストインフラ□

6月に公開されたPROFIsafe仕様ではBaseIDやパラメータ設定に関する
PROFINETのメカニズム、許容値とデータタイプ、CRC演算、応答時間といった
重要な技術的ポイントが明確化されました。すでにTÜVによる評価に合格しています。

特にBaseIDの導入により大規模なネットワークや、モジュールタイプで
柔軟なシステムの構築が可能になります。これにより、複雑な構造の中に
PROFIsafeコンポーネントを個別に識別可能な形で統合できるようになり、
これは拡張性のある装置・システムコンセプトを実現するための重要な
前提条件となります。

効果的な品質保証を確実にするため、新しいPROFIsafe TestBundle、
レイヤテスター、テスト用ドキュメントも利用可能になっています。
メーカーやPIテストラボは、これらのツールを使用して実装を
再現性のある形で検証し、確立されたPIの手順に従って製品の認証を
行うことができます。仕様策定から第三者機関による試験に至るまで、
一貫性が確保されます。

□ドライブおよびプロセスオートメーションにおける安全性□

安全なドライブ通信の改善も継続的に行われています。
2026年6月には、「PROFIdrive on PROFIsafe Amendment」の
新バージョンがリリースされました。この相互運用可能なインターフェースは、
メーカーの垣根を越えた安全なドライブ機能をサポートします。
最新の安全コンセプトは、人を保護するだけでなく、機械とオペレーター間の
連携を向上させ、結果として稼働率と生産性を高めます。

IO-Link Safetyの統合が実現し市場に最初の製品が登場したことで、
PIはセンサーやアクチュエーターのレベルに至るまで、機能安全を
エンドツーエンドで実装する上で主導的な役割を果たしています。

次のステップは、プロセスオートメーションにおけるPROFIsafeのさらなる
普及です。
「PROFINET over APL」やPAプロファイル4に続き、プロセスフィールドデバイスの
機能安全通信に関する要件が、
「Profile for Process Control Device」に組み込まれる予定です。
PIは、今回の仕様案について
「Digital Process Communication」に関するNAMURのワーキンググループと
緊密に連携してきました。焦点となっているのは「使いやすさ」です。
PROFIsafeフィールドデバイスは、セーフティモードと標準モードのいずれでも
動作可能であるべきとされています。その結果、オペレーターが管理すべき
デバイスの種類を減らすことができ、測定ループの再評価時や多目的プラントに
おいて、同一のデバイスを柔軟に活用できるようになります。
これに対応するPAプロファイル4.10は、2026年にPIのレビュープロセスへ
移行する予定です。また、テストデバイスへの最初の実装は
2027年第2四半期に予定されています。

PIチェアマン Mr.Xaver Schmidt~
「PROFIsafeは、広く認知された主要なセーフティ通信技術です。
私たちは、基本メカニズムの継続的な改良と新たなアプリケーションへの展開を
両立させることで、その地位を確固たるものにしています」
「仕様の更新、包括的なテストインフラ、そしてプロセスオートメーションへの
拡張を通じて、私たちは安全かつ将来を見据えた機械やシステムのための、
信頼性の高いベースを構築しています。」

これらの革新は、堅牢な安全メカニズム、明確なアプリケーションプロファイル、
そして一貫した品質保証こそが、デジタル化、柔軟な生産コンセプト、
データ駆動型アプリケーションのための安全なベースを創り出すもことを
示しています。PIは、これらの要素を統合し、FA、PA向けの包括的な
PROFIsafeエコシステムを構築しています。

■PI WEB紹介ページ↓↓↓↓
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